JBQG ~にっぽんB級グルメ~

全国BQグルメ

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北海道・東北

北海道
  • 【ジンギスカン丼】
    北海道の定番。ラム肉・玉ねぎ・もやしなどを炒めてご飯に乗っけてゴマをふればヘルシー丼の出来上がり!

  • 【鮭児 親子丼】
    1万本に1本といわれる幻の高級鮭「鮭児」を使った究極の親子丼。脂はとろけてイクラはぷちぷちっ!

  • 【チーズフォンデュコロッケ】
    サックサクの衣の中には、とろ~りチーズと北海道産男爵イモが!食べ歩きも出来る行列の出来るB級グルメ。

  • 【烏賊飯】
    北海道の新鮮なイカに味の染み込んだもち米がよく合う!

  • 【夕張メロンソフト】
    夕張メロンは豪快に半玉!上にも夕張メロンソフトクリームが巻かれた贅沢なスイーツ。

青森
  • 【十和田バラ焼き】
    下味のついた牛バラ肉に大量のタマネギでシンプルで懐かしい味。香ばしさが食欲を誘います!

  • 【桜鍋】
    馬肉をたくさん使った豪華鍋。カロリーは豚肉の4分の1と女性にもオススメのヘルシー鍋!

  • 【せんべい汁】
    青森の郷土料理で肉・ごぼう・ネギ・キノコと専用の南部煎餅が入った醤油ベースの汁物。寒い季節にはコレ!

  • 【マタギ飯】
    マタギとは、熊などを狩猟して生活する人のこと。きじ肉と山の幸が入りとてもイイ香りがする炊き込みご飯。

  • 【いかずし】
    茹でたイカの中にイカの足とお漬物が詰まっています。日本酒との相性は抜群!

岩手
  • 【ひゅうず】
    岩手の郷土料理で、クルミと黒砂糖を練った餡を小麦粉の皮で包んでから茹で上げたもの。

  • 【わんこそば】
    一口量の蕎麦が延々自動おかわり。全国大会も開かれています。テンポよく食べるのが勝利の秘訣。

  • 【のっぺい汁】
    料理の際に残る野菜の皮やへたをごま油で炒め、煮て汁にしたもの。材料は主に里芋・人参・こんにゃく・椎茸・油揚げ。

  • 【ひっつみ鍋】
    小麦粉の生地を引っ張ってちぎることからひっつみと呼ばれます。ツルっとなめらかで喉越しがよく噛みごたえがあります。

  • 【前沢牛にぎり】
    ひと口頬張ればとろけるような甘み。噛む程に肉の旨みが広がる最高級の肉質でないと得られない、まさに陸の大トロ!

宮城
  • 【牛タン焼き】
    全国に知れ渡った仙台発祥の牛タン焼き。塩を振っただけでも最高のグルメに!

  • 【ふかひれ】
    気仙沼産のふかひれを使って作った紅焼姿煮は中華料理の王様。コラーゲンたっぷりでお肌もピッチピチ!

  • 【仙台ラーメン】
    仙台市では、特産である味噌のラーメンが多かったが、今では色々な味が楽しめます。辛味噌が人気。

  • 【気仙沼ホルモン】
    気仙沼市周辺地域で食べられてきた豚のホルモン焼き。生の豚の白モツ・赤モツを味噌ニンニクだれに漬け込み焼く!

  • 【油麩丼】
    宮城県北部に伝わる食材で、小麦粉のタンパク質成分のグルテンを油で揚げ作ったお麩をカツ丼の様に卵でとじます。

秋田
  • 【比内地鶏の親子丼】
    日本3大地鶏の一つに挙げられる「比内地鶏」を香ばしく焼き半熟卵でとじる。あっさり肉厚でしっかりとした味わい!

  • 【横手やきそば】
    横手市周辺のソース焼きそば。ウスターソースなのでサラサラ系。麺はストレートで付け合せは福神漬け。

  • 【神代カレー】
    正式名称「あいがけ神代カレー」和風カレーソースと半熟卵を挟みもう一方はデミグラスソースの1度で2度うまいカレー!

  • 【稲庭うどん】
    日本三大うどんのひとつ。やや黄色味かかった色をしている乾麺で気泡が含まれる為、食感がとっても滑らか!

  • 【十文字ラーメン】
    横手市を中心に食べられる細ちぢれ麺で、醤油ベースに煮干・鰹節の出汁のきいたあっさりとしたラーメン。

山形
  • 【冷やしラーメン】
    夏場に食べたい定番。北海道では冷やしラーメン=冷やし中華なので北海道での注文時は気をつけましょう。

  • 【米沢牛串】
    一口サイズで食べやすくやわらかジューシー!しかも肉の焼ける香りがまたよい。屋台で並ぶところから幸せ!

  • 【どんがら汁】
    味噌ベースの汁に寒鱈の身・頭・はらわたと野菜・豆腐・しいたけ・岩海苔を入れた鍋料理。山形の冬の定番。

  • 【じゃっぱ汁】
    最上川・小国川を遡上してきたサケを肉と野菜と共にグツグツと。秋の味覚鮭じゃっぱ。

  • 【米沢鯉の甘煮】
    鯉ってボソボソしてそうとか言って食わず嫌いしてません?とんでもござぃやせん、甘く煮た鯉がご飯に合う合う!

福島
  • 【喜多方ラーメン】
    喜多方市のご当地グルメ。日本三大ラーメンの一つ。平打ち縮れ麺を豚骨・煮干しブレンドスープでいただく!

  • 【会津カレー焼きそば】
    ソース味の焼そばにカレーをかけた珍しいB級グルメ。昭和50年代からあったんだとか。

  • 【なみえ焼きそば】
    麺が太くモヤシと豚肉がテンコ盛り。甘めのソースが病みつきになる有名B級グルメ!

  • 【蟹天重】
    ズワイ蟹を贅沢に使った天ぷらがサクサクと音を立てます。赤味噌汁との相性抜群!

  • 【クリームボックス】
    小さいサイズの四角い厚切り食パンに真っ白なミルククリームを塗ったもの。アーモンドが乗ったりもする。

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関東

茨城
  • 【ハム焼き】
    茨城県産の豚肉で作った五浦ハムは焼き串で。ビールのおつまみにいくらでも食べれます!

  • 【豚ドッグ】
    茨城の豚様は、ソーセージでも食べられています。リピーターが続出する中毒性の高いグルメ。

  • 【メロンカレー】
    「!?」と思ったでしょ?売れ行き具合は、まんパクレポートに記載します。フフフ…!

  • 【みつだんご】
    型で焼いたふっくら柔らかな団子に、しょう油・砂糖で作ったとろ~りミツと、きな粉をまぶしたオヤツ。

  • 【北条米スクリーム】
    炊いた北条米を約30%使い作ったアイスで、もっちりな仕上がりと自然な甘み。バニラ味とサクラ味の2種類。

栃木
  • 【スープ入り焼きそば】
    那須塩原温泉郷発。ウスター系ソース焼きそばを野菜・鶏がら・醤油で味付けしたスープに入れたもの。
    ペヤングからインスタントが発売される程の人気グルメ。湯切りしない焼そばが斬新。

  • 【宇都宮餃子】
    焼き餃子・水餃子・揚餃子とどれも人気。ニラ・ニンニク・シソ・エビ・激辛など色々な味を楽しめます。
    餃子像が出来る程地元から愛される餃子。餃子像が倒れた時にはニュースにもなった。

  • 【宇都宮焼きそば】
    餃子の知名度が高すぎるせいで、目立っていないが宇都宮焼そばもかなり人気のご当地グルメ。
    イカや肉・ハム・目玉焼き・野菜が入っている。まだ像は出来ていない。

  • 【レモン牛乳】
    牛乳に甘味・レモンの香りを加え黄色く着色したもの。果汁は入っていないのでレモンの味はしない。
    乳製品が分離してしまうので、果汁入り乳飲料を作る事は技術的に不可能。

  • 【しもつかれ】
    伝統の郷土料理。鮭の御頭と大根おろし・野菜の切れ屑・大豆・酒粕をまぜて煮込んで作る。
    地域・家によって多少作り方が異なり、油揚げや酢や人参などを混ぜたりもする。

群馬
  • 【焼きまんじゅう】
    蒸しまんじゅうを竹串に刺して水飴か黒砂糖で甘くした味噌ダレを塗り火にかけて焦げ目をつけたもの。

  • 【伊勢崎もんじゃ】
    具を控えめにしたもんじゃ焼き。昔は駄菓子屋さんで売られ、子供からかなりの支持を得ていたようです。
    いちごシロップやカレー粉を入れたものもあるとか。月島もんじゃの様な土手を作ってはいけない。

  • 【太田焼きそば】
    太田は工業の町で、横手やきそばで人気の秋田からの出稼ぎの人も多く太田でも広まったのが始まりとされています。 秋田の焼きそばに比べると少し黒めのソースで太めの麺が特徴。

  • 【コロリンシュウマイ】
    デンプンと玉ねぎを練って蒸し、青ノリとソースで味付けしたもの。クニュクニュもっちりなオヤツ。

  • 【キングゴッドバーガー】
    広島のゴッドバーガーとは違うお店。チェダーチーズやマスタードデミソースを使用。
    キングを名乗るだけあって大きい。ちなみにチョコバナナ生クリームバーガーというものもある。

埼玉
  • 【すったて】
    大葉・みょうが・きゅうりをすり井戸水を加えうどんのつけ汁にしたりのせたりして食べる。
    ヘルシー爽やかな夏向けグルメ。冷や汁との区別が難しい。同じ料理かも!?

  • 【ゼリーフライ】
    パン粉をつけずにおからを素揚げしたもの。ゼリーのフライではない。
    形状や大きさが小判に近いことから「銭富来(ぜにふらい)」と呼ばれていたものが訛り変化したとされる。

  • 【トマトカレー】
    ライスとソースとトッピングにと、オールトマトなカレー。お子様も嫌がらずにトマトが食べられます。

  • 【ミソポテト】
    甘辛い味付けの味噌ダレがジャガイモにベストマッチ。ジャガイモはふかして小麦粉をつけて揚げています。

  • 【こうのす川幅うどん】
    なんじゃこの幅っ!と思わず叫んでしまいます。こうのす川は荒川の事。しなやかかつ滑らかな麺が大人気のグルメ!

千葉
  • 【白樺派のカレー】
    隠し味に味噌を使った我孫子発の大正時代のカレー。白樺派の中心人物の一人である文豪柳宗悦氏の夫人兼子さんが発明。

  • 【勝浦タンタンメン】
    一見辛そうに見えますが・・。辛いです。海女さん・漁師さんが冷えた体を温める為に生まれた料理。
    ゴマではなく、醤油ベースのラー油が使われている。ニラニンニクでスタミナ全快!タオル持って食べに行こう!

  • 【竹岡ラーメン】
    醤油ベースのスープにノリ・チャーシュー・メンマをのせ、角切り玉ねぎをドカっと入れる。溢れるのでそっと食べるべしっ!

  • 【ソースラーメン】
    船橋で密かに立ち上がっていたプロジェクト。甘酸っぱい香りにドキドキしながら食せば、キャベツ・もやしが入ったとろみのあるスープが中太のもちもち麺にからまって以外においしいんだとか。

  • 【なめろう丼】
    千葉沿岸部の郷土料理で、アジのタタキの一種。ご飯になめろう・生卵・ガリ・ワサビを乗せてユッケ風にしていただく新鮮丼。

  • 【ホワイト餃子】
    パン生地の様な厚い皮を油でパリパリに焼いたのが最大の特徴の餃子。まるっこくて大きい。油っこいけどまた食べたくなるグルメ

東京
  • 【もんじゃ焼き】
    ご存知小麦粉ベースに具を入れ鉄板で焼くB級グルメ。月島の西仲通り商店街「もんじゃストリート」は特に有名で、 通りだけでも30店、月島エリア全体では70店前後も存在する。激戦区の為に店のオリジナル商品も多数。 ベビースターラーメン入りがすでに普通となった今、イチゴミルクやマグロ、もんじゃアイスや生クリームチョコパフェ味など個性派もんじゃが登場した。

  • 【深川丼】
    あさり・しょうが・万能ネギ・海苔などの具を醤油・酒・みりん・砂糖・味噌で味付けした郷土料理100選に登録された下町グルメ。 埋め立てで今では海は隣接していませんが、江戸時代は漁師の街だった深川の新鮮で良質な貝を使った料理は名物となった。

  • 【ちゃんこ鍋】
    ちゃんこは元々力士の食事全般を指す。力士が立派な体格を身につける為に鍋料理を食べることが多く、ちゃんこ鍋と呼ばれるようになった。 キムチやカレー粉、ホワイトソース、水炊き、すき鍋、ちり鍋、鶏ちゃんこに味噌ちゃんこにコラーゲンボール入りとバリエーション多数。

  • 【柳川鍋】
    江戸時代からあるドジョウを使った鍋料理。どぜう鍋も同じ鍋料理だが、煮込み卵とじにしている点でどぜう鍋と区別される。

  • 【麻布ライス】
    味噌味のもつがどっさりのった丼。脂がのってトロットロの食感。食後は唇テカテカグロスいらず!

神奈川
  • 【タンタンやきそば】
    主に2系統のタイプがある。湯河原柑橘系…隠し味に地元のレモンや清美オレンジが添えらている。温泉玉子系…湯河原温泉を表現した温泉玉子入り。他には、煮玉子・ゆで玉子、目玉焼きなど色々とアレンジされています。

  • 【海軍カレー】
    大日本帝国海軍に由来を持つカレー。その流れを汲む「海上自衛隊カレー」がメディアで有名となった。
    各艦艇・部署ごとに独自の秘伝レシピが伝わっており、決められたレシピや調理方法は存在しない。曜日の感覚を失わない様に今でも毎週金曜は全部隊で食される。

  • 【厚木シロコロ・ホルモン】
    シロとは、小腸・大腸の肉を指す。厚木の豚ホルモンはやわらかい大腸のみを管状のまま使う。皮の部分と内側の分厚く脂がのった部分があり、 網焼きにするとコロコロになるのが特徴である事から、シロコロ・ホルモンと命名された。やわらかな歯応えで香ばしい。

  • 【足柄まさカリーチーズチキンバーガー】
    カレー味のきんぴらごぼうを使用し、チキン・チーズ・レタスをバンズで挟んだもの。地域限定バーガーのひとつで、 ロッテリアでは他のオリジナルメニューもいくつか存在し、「絶品足柄まさカリービーフバーガー」も発売された。

  • 【サンマーメン】
    細麺で、醤油味のスープのラーメンにモヤシを片栗粉を溶いたあんで絡めて乗せた麺料理。命名には諸説がいくつかあり詳細不明。

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中部

新潟
  • 【イタリアン】
    新潟イタリアンの表現としては、「洋風ソースかけ焼きそば」が近い。蒸した太めの中華麺とキャベツ・もやし等を油で炒めソースなどで味付けする。 このソース焼きそばに様々な具材が入ったトマトソースを上掛けしたものがイタリアンとなる。トマトソースの甘味と酸味が人気。 他にもカレー・ホワイトソース・エビチリ・マーボー・ハンバーグ・オムレツ風・チーズなど色々とバリエーションが増えていった。

  • 【ブラック焼きそば】
    イカ墨入りの中華麺の上に薄焼き玉子を乗せ、マヨネーズ、ケチャップ、青のり、紅しょうがをトッピングしたマイルドな味わいの漆黒の焼そば。

  • 【ワッパ飯】
    ワッパとは、薄い杉の板を曲げて作った容器のこと。昔はこれを弁当箱にしてたとか。そこに薄口のダシで炊き上げたご飯を盛り、 新潟で捕れる旬の魚などをのせて蒸したもの。主な具材は鮭の切り身やイクラで、他に錦糸卵やサヤエンドウ・大葉やゴマ、鮭のほぐし身など。 炊き込みごはんに比べてあっさりとし、素材そのものの味を堪能できるのが魅力。フタを開けると香りがふわりと立ちのぼり、なんとも食欲をそそる豪華な逸品!

  • 【深雪汁】
    魚沼・守門村の名物のウサギ肉を使ったけんちん汁で、またぎ汁等の名称もある。大根、人参、里芋、しめじ、蒟蒻、牛蒡等がたくさん入る。

  • 【へぎそば】
    新潟県魚沼地方発祥の、つなぎに布海苔(ふのり)という海藻を使った蕎麦をヘギといわれる器に盛り付けた蕎麦のこと。香りがイイ!

富山
  • 【白エビかき揚げ天丼】
    富山湾で漁獲される稀少な「白エビ」は高級食材。かき揚げにするとプリプリの身はサクサクの食感に。最強のタレと温かいご飯で絶妙の丼となる!

  • 【富山ブラック】
    濃い口醤油ベースの黒いスープが特徴。濃厚かつコクがあってさっぱりとした味。若者に絶大な支持を得ている濃い味ラーメンだ!

  • 【富山ホワイト】
    白醤油を用いたとんこつ味である事から、ブラックに対してホワイトと呼ばれる。見た目はコッテリ食べたらアッサリな白いスープが特徴のラーメン。

  • 【白エビバーガー】
    サクサク衣の白エビ揚げをサンドした、高級感漂うバーガー。レタスと白エビ揚げが高く積まれている。

  • 【高岡コロッケ】
    35店舗で取り扱われている高岡コロッケは、サクサクでイベリコ豚や飛騨牛、氷見牛、里芋、紫芋、昆布など味も様々。 イメージキャラクターとしてキテレツ大百科の「コロ助」が起用された。

石川
  • 【金沢カレー】
    ドロッとして濃厚な黒いルー・ステンレス皿やキャベツを使う盛り付け・先割れスプーン・ ルーの上にカツその上にソース・ライスが見えない盛り付けなどの特徴を持つカレー。金沢カレーチェーンとして東京ではゴーゴーカレーが有名。

  • 【ハントンライス】
    金沢市の郷土料理。ハントン風ライスとも呼ばれる。 ケチャップで味付けしたバターライスの上に、半熟の薄焼き卵と白身魚のフライを乗せタルタルソースをかけたものが一般的。豚カツやデミグラス版もある。

  • 【かぶら寿司】
    塩漬けにしたカブで、塩漬けにしたブリの薄切りを挟み込み、細く切った人参や昆布などとともに、米麹(糀)で漬け込んで醗酵させたもの。

  • 【8番らーめん】
    北陸人の休日の家族そろってのランチと言えばコレ。通称「ハチバン」で、県内では問題なく話しが通じるとか。 国道8号沿いのお店で出されたのが始まりで、野菜がたっぷり入った味噌味スープと太麺が特徴のご当地ラーメン。

  • 【茄子そうめん】
    元々金沢の野菜を使った家庭料理。 茄子やネギ・かつおぶしなどが入ったそうめん。ひんやりサッパリで夏のグルメとして最高!

福井
  • 【ボルガライス】
    ライスの上に卵・トンカツを乗せてソースで味付けしたもの。シンプルでもウマイに決まっているこれぞB級グルメな料理!

  • 【ソースカツ丼】
    福井ではカツ丼を注文すると、ソースカツ丼が出てくる。実は卵とじのカツ丼よりもソースカツ丼の方が歴史は古いそう。 そして福井のカツは、デカイ!ケンタッキーの様なドデカいチキンがのっている。卵とじで食べたい人は「上カツ丼」とか「卵カツ丼」で注文する。

  • 【おろし醤油カツ丼】
    ご飯の上にもやし・トンカツ・ネギ・刻み海苔・鰹節・大根おろしを乗せ、醤油をかけていただく。サッパリ食べれてウマイ!

  • 【とんちゃん】
    福井県大野市のご当地B級グルメ。福井では、ホルモンは牛、とんちゃんが豚の焼ホルモンという認識で呼ばれていた。 現在では、味噌・醤油・砂糖・みりん・にんにく・唐辛子・調味料などで味付けした牛・豚のホルモン。

  • 【ぼっかけ汁】
    ごぼう・人参・油揚げ・糸こんにゃく・長ネギ・削り節入りの出汁ツユ汁。ホッとするおっかさんの味

山梨
  • 【信玄きなこパフェ】
    山梨旅行のお土産の定番信玄餅をパフェにしてしまった素晴らしいスイーツ。 信玄餅と玄米フレークにキナコと黒蜜にバニラソフトのミックス。期待を裏切らない仕上がり。

  • 【吉田うどん】
    富士吉田市周辺で食べられる郷土料理。麺が太く硬く歯で噛まないと切れない程のコシ。汁は煮干・椎茸の出汁がよく用いられる。 醤油・味噌などの味で作られる。

  • 【甲府鳥もつ煮】
    ニワトリのモツを砂糖と醤油で照り煮にした料理。もつ煮込ではなく、甘辛く味付けし照りが出るまで煮詰めたもの。

  • 【ほうとう】
    野菜と共に味噌仕立ての汁で煮込んだ山梨の郷土料理。うどんは幅広タイプが多い。 夏にはネギ、タマネギ、ジャガイモ、冬ではカボチャやサトイモ、ニンジンや白菜、シイタケ、シメジなどのキノコ類を入れる。豚肉、鶏肉などを入れる場合もある。

  • 【おねりと】
    塩山市の郷土料理で、里芋・さつま芋・かぼちゃを煮干しだしで煮、練ってトウモロコシ粉で粘りを出したペースト状のもの。 味噌を付けて食べる。

長野
  • 【ローメン】
    炒肉麺(チャーローメン)とも呼ばれ、マトンなどの肉と野菜を炒め(炒肉)、蒸した太めの中華麺を加えた長野県伊那地方の特有の麺料理。 ラーメン用のスープを加えるものと、加えないものがあるが、ラーメンとも焼きそばとも異なる独特の風味の料理。

  • 【駒ヶ根ソースかつ丼】
    駒ヶ根のカツは分厚い。現在44の飲食店で食べる事が出来る。食べに行かれる方はオレンジ色ののぼり旗を目印にしましょう!

  • 【安養寺ラーメン】
    安養寺味噌を使ったラーメンで、約16種類のラーメンがある。佐久市で食べる事ができる。

  • 【そばがき】
    蕎麦粉に熱湯を加えるか、水を加えて加熱し、箸などですぐかき混ぜることで粘りを出して塊状にして食す。そばつゆや醤油をつけて食べる。

  • 【五平もち】
    潰した飯を串焼きにし醤油または味噌に、胡麻などの油脂を含むものをあわせ砂糖を入れかなり甘めの味のタレを塗って香ばしく焼き上げたもの。

岐阜
  • 【恵那鶏のまぶし丼】
    プリップリでジューシーな焼いた恵那鶏をご飯に乗せて食べるタレもかかってウマイ!後半戦はお茶漬け風にして食べます。これもまたウマイ!!

  • 【奥美濃ツインカレー】
    飛騨牛すじカレー&スパイシーな鶏肉のルーの二種類を一皿の中で味わえるかなりお得気分のカレー。

  • 【鶏ちゃん】
    鶏肉を一口サイズに切り分け、味噌や醤油、塩など様々に調合したタレに漬け込んでおく。 下味のついた鶏肉を、キャベツやタマネギ、ニンジンなどの野菜と一緒に、鉄板やフライパンで焼いて食べる。 染み出た肉汁と野菜からの甘さが混ざったタレに、鍋料理一般のように、最後のシメとしてうどんや焼そばなど麺類を投入することもある。

  • 【漬物ステーキ】
    飛騨地方では昔から漬物を焼いて食べる習慣があり、極寒の冬の貴重な食料であった漬物が野菜としての役目を果たしており、 凍りついてしまった漬物を解かすために囲炉裏で朴葉(ほおば)に載せて焼いた料理法が始まり。

  • 【各務原キムチ】
    各務原の特産である人参と姉妹都市春川市の特産である松の実が入っているのがこのキムチの最大の特徴。

静岡
  • 【海賊焼】
    とっ捕まえたイカの墨を練り込んだ黒い麺に地元のイカや野菜を入れて炒めた海の漢の焼きそば。ワイルドだろぉ?

  • 【富士宮やきそば】
    専用機械で蒸された後で炒めた麺は、弾力が強くもっちもち!B-1グランプリで一気に知名度を上げた実力派グルメ。

  • 【しぐれ焼き】
    富士宮市を中心に食されているお好み焼きの一種。生地、キャベツ、揚げ玉に富士宮やきそばの麺を合わせて作る。

  • 【静岡おでん】
    真っ黒スープからにょきにょきと竹の串が飛び出している。名物の黒はんぺんを食べに遠方から静岡に来る人も多い。 こんにゃく・ちくわ・さつま揚げ・ごぼう巻・玉子・昆布・牛すじ・じゃがいもなどすべての具が串にささっている。

  • 【袋井宿たまごふわふわ】
    江戸時代の名物料理。「ふわっ」とした食感がたまらない。材料はタマゴとだし汁だけ。泡のようなふんわりとした食感は ハンドミキサーなどでクリーム状になるまでよく混ぜて蒸らす事でつくる。

愛知
  • 【名古屋コーチン】
    適度に香りの良い脂肪があり、弾力性がある。手羽先や唐揚げ、親子丼など幅広く食べられているブランド鶏。

  • 【天むす】
    尾を取ったアカシャエビ(サルエビ)の天ぷらが主に使用されている。三重県のとある天ぷら定食店の賄い料理として考案されたのが始まり。

  • 【シロノワール】
    愛知県名古屋市に本社を置く喫茶店チェーンの看板メニュー。温かいデニッシュ生地のパンケーキにソフトクリームとサクランボの実をのせメープルシロップをかけたスイーツ。

  • 【味噌串かつ】
    豚カツに、八丁味噌などの豆味噌、鰹出汁、砂糖をベースに店によって様々なものを加えて甘くした独特のタレをかけたもの。

  • 【あんかけスパゲッティ】
    油で炒めた太いスパゲッティに、中華料理の餡のような粘性とコクのある辛味の効いたソースがかかった料理。味のベースはトマト味。 具材はウインナー、タマネギ、ピーマンが一般的。ピカタ(豚肉黄金焼)やエビフライなどの具がトッピングされたメニューもある。

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近畿

三重
  • 【ブラックカレー】
    松阪牛の背脂と小麦粉、秘伝のスパイスを合わせ3週間ほど煮込み続ける。完成には約1ヶ月もかかる黒いカレー。まろやかなコクと味わい。

  • 【津ぎょうざ】
    直径15cmの皮を使用し油で揚げた餃子。中身の具は店舗毎に全く異なるオリジナルの為、色々な店で何度でも楽しめる!

  • 【とばーがー(お菓子なバーガー)】
    ナッツ・グラニュー糖・砂糖が使用されているバンズで、生クリーム・ベリージャム・レアチーズ・生チョコ・伊勢茶のクレープ・カスタードを挟んだスイーツバーガー!380円と財布にも優しい。

  • 【しぐれ肉巻きおにぎり】
    あさりの時雨煮を混ぜ込んだご飯とサラダ菜・プチトマトを豚肉で巻いたおにぎり(肉巻きおにぎり)で、三重県桑名市のご当地グルメ。

  • 【みそ焼きうどん】
    みその香りが香ばしく、やみつきになる美味しさ。味噌たっぷりの焼肉とうどんの名コンビ。お取り寄せも可能なB級グルメ!

滋賀
  • 【イタリアン焼きそば】
    焼きそばにイタリア風ソースを掛けた料理。薬味に青海苔などを使う。ぜひ新潟県のイタリアンと食べ比べてみてください!

  • 【スヤキ】
    素焼きソバ⇒すやきとなった。具はもやしとネギだけのシンプルな焼きそば。薄い塩味。塩分控えな方にオススメなグルメ!

  • 【サラダパン】
    コッペパンの中身が驚きのタクアン漬け!地元で絶大な人気を誇る50年売れ続けている超ロングセラーのパン。 マーガリン・マヨネーズを使っているので「サラダ」!?

  • 【近江ちゃんぽん】
    40年以上愛される元祖ちゃんぽん。スープは鰹と昆布から引いた基だしをベースに具は手鍋でじっくり煮込む。 肉や野菜の旨みを存分に引き出し、あっさりしていても味わい深い一杯!

  • 【かもすき】
    冬を代表する味覚。長い道のりを旅して身が引き締まり、冬の寒さから身を守るために脂が多くついたマガモは、 しっかりとした歯ごたえと脂身の甘さが独特の深い味わい!

京都
  • 【一銭洋食】
    大正から昭和頃駄菓子屋でダシ入りの水で溶いた小麦粉を鉄板で焼き、 刻みネギなどを乗せ焼きソースをかけ子供達のおやつとして一銭で販売されていたもの。 現在では新鮮な九条ネギ、卵、国産和牛などの具材を使ってさらにおいしいグルトとなった。

  • 【一本うどん】
    太さ約1cm、長さなんと50cmもあるうどん。すいとんにも似たコシの強いうどんを、おろししょうがであっさりと味わう。 以前はもっと太いうどんを出していたが「お客さんが喉に詰まらせたら困るから」という理由で今のサイズとなった。

  • 【にしんそば】
    じっくりと煮上げたにしんと、京風味の淡味にだしとそばの香り。薬味のネギとにしんだけでも贅沢な一品!

  • 【湯葉丼】
    箱根山から湧き出た水をふんだんに使って作った汲み上げ湯葉の丼ぶりは、ふわとろで超美味。 柚子、生姜、三つ葉をお好みで乗せていただきます。

  • 【みたらしロール】
    ふんわりとした軽さと、団子の命であるもっちり感を併せ持つバランスの良い生地、 中心の生二度熟成醤油を上質な黒砂糖と合わせて作った「みたらし餡ゼリー」がアクセントとなり素敵なハーモニーを奏でる。

大阪
  • 【いかせん焼き】
    クレープ風に折りたたんで食べる、もちもちしっとり生地の中にイカを入れていかせんべいをのせて マヨソースで味つけした150円~200円で食べられる激安B級グルメ。たこせん焼きもある。

  • 【大阪焼き】
    祭りなどで見ない時はない程全国的に広まっているB級グルメ。小麦粉を主体とした鉄板焼き料理。 サイズは小さめだが厚みがあり食べやすい。中にタマゴが入っている。

  • 【ねぎ焼き】
    お好み焼きのネギどっさり入ったバージョン。ボリュームアップ出来、 肉の代わりにネギにすればヘルシー?シャキシャキしてうまい!

  • 【串揚げ】
    肉でも野菜でも変わり種でも何でも串刺しにして揚げてしまう。サクサクのホクホク。 本場大阪以外では、同じ味をなかなか食べられない。ソースの2度付けは禁止やで!

  • 【うどんぎょうざ】
    高槻市のご当地料理。が、食べられるお店がとても少ない。餃子というよりは、餃子具入りの焼き固めたうどん。

兵庫
  • 【オムそばめし】
    豚肉・キャベツ・中華麺・ご飯にソースをまぜて炒めてふわトロ卵をのせてマヨをかけたら完成~!

  • 【明石焼き】
    玉子焼(たまごやき)は、鶏卵、出汁、浮粉(うきこ)または沈粉(じんこ)と呼ばれる粉と小麦粉・タコを材料に調製される軽食で、兵庫県明石市の郷土料理。

  • 【にくてん】
    兵庫県地域のお好み焼き。神戸地域では昭和初期の頃まで「にくてん」と呼ばれていた。神戸地域では、すじこん(牛スジ肉と、こんにゃくを煮たもの)が、 播磨地域では、角切りに茹でて味付けしたジャガイモなどが入っている。元々は、関東煮の具を、お客さんの希望で小さく刻み、お好み焼きに入れて焼いたのが始まり。

  • 【かつめし】
    ご飯の上にビフカツや豚カツをのせ、たれ(ドミグラスソースベース)をかけ、ゆでたキャベツを添えた兵庫県加古川市の郷土料理・ご当地グルメ。 かつめしの呼び名が定着しているが、カツライスの呼称もある。ビフカツとご飯を一緒にして「箸で食べられる洋食」をコンセプトに創作された。

  • 【ピザライス】
    ピザに使われそうな具とチーズをご飯に乗せてオーブンにかけたドリアに近いグルメ。納豆やハム・玉ねぎ・キノコなどを乗っけるのも有り。 トマトは使っても、トマト味の赤いピザソースは使わない。

奈良
  • 【にゅうめん】
    茹で上げた麺に温かいつゆをかける、あるいはつゆで煮込んで食べるもの。「にゅうめん」は、「煮麺」の発音が訛ったもの。 にゅうめんをよく食べる地域では、冷たいものを「冷や素麺」と区別して呼ぶ場合もある。中華料理風にすることも可能で、揚げたそうめんを用いると風味が変わる。

  • 【わらびもち】
    デンプンと水、砂糖から作る和菓子。原料としてワラビの根から取れるデンプンであるわらび粉が使われたため、この名がついた。

  • 【飛鳥鍋】
    飛鳥時代に唐から来た渡来人の僧侶が、寒さをしのぐためにヤギの乳で鍋料理を作ったのが最初と伝える明日香の郷土料理。

  • 【柿の葉ずし】
    穴子や椎茸、地域によっては鯖・鮭・鯛などを混ぜ込んだ酢飯を柿の葉で巻いたお寿司。お取り寄せグルメにもなっている。

  • 【天理ラーメン】
    ダシはトンコツ、鶏ガラがベースで醤油だれを使用する。具には炒めた白菜、豚肉、ニラなどを使用した、辛く濃厚でコッテリとしたラーメン

和歌山
  • 【せち焼き】
    焼そばを小麦粉を使わずに卵だけで固め、お好み焼き状にまとめた料理。「せちがう」とは御坊弁で無茶苦茶にする、いじめるなどというような意味。「せち焼き」の語源はここから来ている。

  • 【和歌山ラーメン丼】
    和歌山ラーメンの具をご飯に乗せた丼ブリスタイル。セブンイレブンでも発売された人気グルメ。

  • 【あがら丼】
    田辺市のプロモーション事業で提供されている丼物の総称。半年でメニューが入れ替わる。「あがら」とは、田辺市周辺の方言で「私たちの」という意味。 俺流でいいので、海鮮丼やカツ丼、天丼、ロコモコ風、リゾットなど店ごとに様々なグルメが存在する。黄色に黒の文字が目印。

  • 【イノブタ丼】
    雄イノシシと雌豚を交配させて昭和45年3月8日に初めてイノブタを誕生させた。あっさり・臭みがない・赤みが濃い・豚肉に比べ適度な歯ごたえ・肉汁の漏出が少ない・歯切りの良い食感が特徴。 全国的にも非常に珍しい肉の為、写真でも分かる通り肉2割程、あと玉ねぎといった感じだが、脂は口の中でとろけるように滑らかで、甘みがあり大変おいしい!

  • 【ひねキングカレー】
    橋本市発祥。はしもとひねどりの骨付きモモ丸ごと一本入のびっくりレトルトカレー。ひねどりらしさを表現する為にスプーンで崩せるぎりぎりのかたさを狙い作られたもも肉。とにかくインパクトがすごい!

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中国

鳥取
  • 【MotSuバーガー】
    米子市発。鶏もつが入った長芋でふんわりのテリヤキチキンパテで、カレータルタルソース・弓ヶ浜産の浜ネギを挟み込んだ見た目も楽しい新世代ハンバーガー!

  • 【鳥取牛骨ラーメン】
    全国的にも珍しい牛骨スープを使った鳥取県のご当地ラーメン。牛脂独特の甘みと香ばしさのあるスープが特徴。 醤油味が基本で、中太ちぢれ麺。具は基本シンプルだが、ナルトの代わりにかまぼこを使う店が多い。

  • 【ホルそば】
    ホルモン入り焼きそばのこと。厳選黒毛和牛のホルモンを使用。秘伝の味噌ダレをかけ、大火力で豪快に焼く納得のB級グルメ!

  • 【ばばあ鍋】
    迫力あるグロテスクな容姿・・でも味は鱈のようにあっさり淡白、プリプリとした歯触りで刺身、照り焼き、塩焼き、揚げもの、煮付け、なんでもイケる。中でもおすすめは鍋料理! “ばばあ”の正式名称はタナカゲンゲで、鳥取県以北の水深300-400mの海に生息する深海魚。顔にたくさんのシワがあるためこの名がついたっぽい。 グロテスクな外観でヌメリがあるが、白身でクセがなく、地元では“ばばちゃん”と呼ばれて親しまれ、この魚を使った鍋物、塩焼き、刺し身などが冬の名物料理となっている。

  • 【大山おこわ】
    おこわは、一晩寝かせた餅米と、ワラビ、ゼンマイ、キノコ、鶏肉など10種の具材をじっくり火加減を調整しながら炊きあげるので、噛むほどに、米粒に染みこんだ具材のうま味が感じられる。

島根
  • 【赤天】
    浜田市で製造・販売される魚肉練り製品。揚げかまぼこに分類される。魚肉のすり身に赤唐辛子を練り合わせ、パン粉を表面にまぶして揚げる。 そのため名前のとおり赤い色を帯びており、辛味が利いている。

  • 【出雲そばソフト】
    出雲地方で広く食べられる郷土料理の蕎麦(割子そば・釜揚げそば等)の産地名を使った総称で三大そばの一つ。 その出雲蕎麦を使ったソフトクリームは、そばの香ばしい味とバニラの風味がベストマッチな和テイストスイーツ。

  • 【うずめ飯】
    島根県西部(石見地方)の山間部で食べられている郷土料理。食べ方は椎茸やニンジン、かまぼこ、高野豆腐等を賽の目にしたものを塩、薄口醤油で煮てその上にご飯をのせうずめる。 刻み海苔、わさび、三つ葉を薬味として加え、熱いだし汁をかけて食べる。 具材は様々だが、地域によっては魚や肉を入れるところがある。 薬味に大葉を用いる事もある。

  • 【寒シマメ漬け丼】
    寒シマメとは、冬の一番美味しい時期のスルメイカ(=シマメ)のこと。新鮮なシマメを肝醤油で和えたもので、寒シマメの甘さ、やわらかさ、肝醤油と絡み合う深い味わいが絶品!

  • 【奥出雲バーガー】
    希少なブランド牛・奥出雲牛をベースに、パン屋が仕上げる特製バンズ、農園直送の新鮮トマトを組み合わせ。「出雲」が詰めこまれたバーガー!

岡山
  • 【ひるぜん焼そば】
    濃厚な味噌ベースの甘辛ダレ。噛む程味の出る親鶏のかしわ肉。高原キャベツ。の3つの特徴を持つ全国区のB級グルメとなった話題の焼きそば。 グルメフェスやお店では、長蛇の列が出来る。

  • 【津山ホルモンうどん】
    キャベツ・玉ねぎ・長ネギ・もやしが入る。牛ホルモンとうどんが抜群の相性。B-1 グランプリin鳥取で見事入賞した確かなグルメ。

  • 【えびめし】
    ご飯に海老などの具を入れて油炒めしソース味に仕上げた料理で、焼き飯やピラフの一種。香ばしくて、甘辛風味の最強焼き飯。

  • 【岡山ラーメン】
    岡山市を中心に食べられる醤油らーめん。鶏ガラを使用するものと、豚骨を加えたものがある。店舗数が増えバリエーションも増えた。

  • 【きびだんごパフェ】
    桃太郎がばら撒いたとされる気分上々↑↑になれる餅をふんだんに使用したスゴイデザート。

広島
  • 【ワニバーガー】
    ワニの肉ではない。ワニ=サメです。サメ肉とキャベツ・レタスにテリヤキソースで食べるハンバーガー!

  • 【ロイヤルゴッドとポテト】
    群馬県にもゴッドを冠するバーガーがあるが、広島県のゴッドバーガーも凄い。 全てが規格外のサイズ。ここはアメリカか!?と思わせるボリューム。写真右上が普通サイズのハンバーガー。 ビーフデミタマ・ハワイアン・ごまだれポーク・もちバーガーなど種類も豊富。

  • 【広島焼き】
    お好み焼きに比して、使われる生地の量がごくわずか。中華麺がたくさん入る。生地も麺も楽しめる全国の屋台で食べられるB級グルメ。

  • 【牡蠣の土手鍋】
    鍋の周りに味噌を塗りつけ、カキと豆腐や野菜を煮ながら食べる広島県の郷土料理。 鍋の周りに土手の様に塗りつけることから土手鍋と言われる様になった。

  • 【たこめし】
    タコ・ご飯を炊き込み、煮たタコを炊き込みご飯に乗せたタコづくしっぷり。駅弁にもなっている人気のグルメ

山口
  • 【バリそば】
    山口市とその近郊で食べられている麺料理。太めの揚げた中華麺の上に、大ぶりのキャベツ、タケノコ、シイタケ、キクラゲなどの野菜を たっぷり入れゆるめにとろみを付けた鶏がらベースのスープがかかっている。 スープで麺を柔らかくして酢または酢醤油、ポン酢醤油などをかけて食べるのが一般的。

  • 【エビカツ糂汰バーガー】
    ぷりぷりのエビカツと周防大島の郷土料理の糂汰味噌がフランスパンでサンドされたもの。ザクッサクップリッな食感のご当地グルメ。

  • 【瓦そば】
    下関市豊浦町の郷土料理。熱した瓦の上に茶そばと具を乗せた料理。瓦の上で熱せられた茶そばは、焦げ目がパリパリして香ばしく、 紅葉おろしとレモンを落としたそばつゆにつけて食べれば、新食感との遭遇!

  • 【ふぐちり】
    魚の切り身鍋を指す「ちり」をつけて「ふぐちり」。昆布などで取ったダシ汁にフグの切り身や骨を野菜などと一緒に土鍋に入れて煮込む。 付けダレとして、ふぐ刺しと同様にポン酢を用いることが一般的。

  • 【くりまさロール】
    山口県阿知須産かぼちゃが原料。その味は「栗より勝る」程糖度が高く甘い事から「くりまさる」と名付けられ、ロールケーキにまで使われた。 ふんわりしっとりのケーキの中にかぼちゃあんが入った、珍しいかぼちゃのロールケーキ。

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四国

徳島
  • 【フィッシュカツ】
    練り込まれた魚肉の味が広がるピリ辛でクセになるカツ天。 太刀魚やエソなどのすり身にカレー粉や唐辛子などが混じっているものをパン粉でカラッと揚げたサクサクグルメ。

  • 【阿和風バーガー 】
    徳島で育った肉厚のすだち鶏の天ぷら、その上で豪快に渦を巻く鳴門わかめを挟んだ和風ハンバーガー。 やわらかな鶏肉とタルタルソース、ピリ辛の味付けが後を引くわかめ。全体をすっきりとした印象にするゆずの風味が特徴の新種バーガー!

  • 【阿波尾鶏の照り焼き丼】
    徳島県で飼育されている鶏の品種。日本三大地鶏のひとつで低脂肪で適度な歯ごたえがあり、甘みとコクがある。照り焼きが合う!

  • 【鳴門金時タルト】
    さつまいもの王様「鳴門金時」をたっぷり使って芋本来の味が活かされた、ほっくり甘いタルト! インターネット販売でも堂々の1位を何回も獲得する人気のスイーツ!

  • 【たらいうどん】
    たらいに乗ってでてくるうどん。練って踏んでコシを出し、ツルッとした喉越し特徴の徳島名物。 冬はタライに熱湯が、夏は氷が入っていつでも食べられる!

香川
  • 【かやくうどん】
    「たねもの」・「かやく」と呼ばれる具を数種類入れた強いコシともちもち食感のうどん。 きつねのお揚げ・玉子・わかめ・かまぼこ白・かまぼこ赤などが入る。

  • 【骨付鳥】
    鳥のもも肉をまるごと一本を特製スパイスをふりかけじっくり焼き上げたグルメ。ビール片手にガブリと召し上がっちゃってくださいな!

  • 【ひまわりアイス】
    焙煎し細かく砕いた食用ひまわりの種が入った手作りのバニラアイス。 ひまわりの種のアーモンドのような香ばしい風味が、まろやかバニラアイスの中で引き立つ!

  • 【醤油サイダー】
    400年以上の伝統を誇るという小豆島の醤油をサイダーにしてしまった。塩辛いのか?甘いのか?それは飲んだ時のお楽しみ。

  • 【醤油ソフトクリーム】
    懲りずにソフトクリームも作っちゃいました。口の中が甘くなりすぎない濃厚なキャラメルっぽい味?

愛媛
  • 【かめそば】
    松山市内で販売されているちりめんじゃこ・かつお節をかけた焼きそば。、不思議な食感の、アッサリ素朴な味。

  • 【じゃこカツ】
    近海でとれるホタルジャコなどをすり身にし、ゴボウ・人参・玉ねぎを加え独自の味付けをし、 形を整えパン粉を付け油で揚げたジューシーで歯ごたえのある食べ物

  • 【焼豚卵飯】
    やきぶたたまごめし。今治市の名物料理の一つで、ご飯の上に薄く切った煮豚をかぶせ、 さらに半熟の目玉焼きをのせ焼豚のタレで味付けした、丼物料理。

  • 【松山バーガー】
    バンズは、インド料理のナンを思わせるモチモチ感のある触感で、パテには愛媛松山産の伊予柑を使用し、柔らかジューシーな肉質の松山発のバーガー。

  • 【タイレッ丼】
    愛南町立船越小学校の児童が考案した料理。愛南ぎょレンジャーの「タイレッド」の名前に因んだメニュー。 他には、カツオブルー・ブリグリーン・ カキアイボリー・ヒオウギパープル・ヒジキブラックなどのレンジャーがいる。 外の衣はサクっと、中の鯛は ふわっとしていて、魚の臭みがない。中に巻いた大葉の香りがアクセントに。 サクサクした衣にしみた、すこし甘めの丼のつゆと半熟卵の相性が◎。

高知
  • 【アイスクリン】
    鶏卵、砂糖、脱脂粉乳などから作られる乳脂肪分3パーセント以下の氷菓のこと。 シャリシャリとしたシャーベット状の食感となるほか、乳製品独特のコクがしつこくなく、あっさりとした味わい!

  • 【かつお塩たたき丼】
    薬味は大葉にネギ、ワサビ、ニンニクスライスがたっぷり。タレのタタキよりもサッパリな味わい。 最後まで飽きずに食べられ、ニンニクパワーで元気がでます。

  • 【どろめ】
    土佐の海産珍味として名高いどろめ(ドロメ)。どろめは、古よりご飯の伴として愛された釜揚げちりめんの生で、土佐の方言でいわしの稚魚のこと。 大葉・紅葉おろし・ネギ・レモン汁で爽やかな味。土佐ぬた(にんにくの葉をすりおろした味噌)やゆずポン酢で食べても最高!

  • 【ぼうしパン】
    帽子の形をしたパン。表面はほんのり甘くてサクサク食感、中にはふんわり真っ白パンが隠れている高知発祥・高知限定の逸品。 ちっこいのからでっかいのまで色んなサイズの帽子パンがあります。昭和30年頃職人がメロンパン作りの失敗をきっかけに生まれた。

  • 【こけら寿司】
    東洋町で昔から食べられきた押し寿司の一種。柚子酢のきいた素朴なふるさとの味。 名前由来は、上に乗っている人参やシイタケなどの具が木の切れ端(こけら)に似ているとの説と、作る時に何重にも重ねた状態がこけらぶきの屋根に似ているとの説があるが、定かではない。

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九州・沖縄

福岡
  • 【焼きカレー】
    手間をかけて作ったカレーに卵とチーズをのせてオーブンで焼いたもの。 熱々状態をキープ出来、一部表面が焦げて食感の違うカレーととろ~りチーズがたまらない一品。

  • 【天窓】
    天窓(てんまど)は焼きうどんもしくは焼きそばの真ん中に卵を落として焼いた料理。 焼きうどんの「天まど」枠にはまった卵が、天窓から月を見た時の様子に似ていることからの命名。

  • 【ちゃんらー】
    和風ラーメン(うどんダシ)のスープにちゃんぽんの麺を使用して作られた料理。 具材はねぎともやし・ゴマ・桜海老やゆで卵・キクラゲなどが入っている。

  • 【博多ラーメン】
    豚骨スープとストレートの細麺をベースにした、今や全国で食べられるラーメン。替え玉が可能であるところ・麺の硬さが選べるところが特徴。 麺の茹で時間が短い順番に並べると、「コナオトシ」「ハリガネ」「バリカタ」「カタ」「ヤワ」「バリヤワ」となる。コナオトシは、僅か5秒しか茹でない。

  • 【おきゅうと】
    福岡市を中心に食べられている海藻加工食品。「お救人」、「浮太」、「沖独活」とも表記される。名前の由来はいくつか諸説があり不明。 簡単に言うと海藻原料のこんにゃく麺のようなものに鰹節や生姜・ネギをのせたサッパリグルメ。

佐賀
  • 【シシリアンライス】
    シシリアンライスは、佐賀市のご当地グルメ。ご飯の上に甘辛いタレで炒めた薄切り肉(牛肉が多い)と玉ねぎを乗せ、 その上にレタスやトマト、きゅうりなどの生野菜を盛り付け、仕上げにマヨネーズを網かけした料理。

  • 【そうめんコロッケバーガー】
    そうめんが練り込まれたコロッケをレタスとトマトのスライスと共に包子で挟んだバーガー。

  • 【華海苔ラーメン】
    華のりが入っているラーメン。ラーメンの上に乗せ、充分に浸し海苔だけを味わう・ チャーシューや麺と絡めて味わう・完全に溶かして味わう。の順番がオススメ。

  • 【どぶろくアイス】
    どぶろくは、発酵させただけの白く濁った酒。もろみ酒、濁り酒(にごりざけ)ともいう。それをソフトクリームにしてお米パフをのせたもの。

  • 【マジェンバ】
    麺と小城の食材を混ぜて食べるB級グルメ。アスパラ、赤貝、海苔、玉ねぎ、ハム、他様々な食材を店オリジナルで中華麺や豆乳麺と混ぜる! オレンジに白い文字ののぼり旗が目印。

長崎
  • 【佐世保バーガー】
    長崎県佐世保市名物の手作りハンバーガーの総称。オーダーが入ってから作り始めるこだわりのハンバーガー。 ベーコンエッグバーガー、チキンカツバーガー、ヘルシーバーガー、ステーキバーガーなど、バリエーション豊か。

  • 【トルコライス】
    カレー味ピラフ、ナポリタンスパゲティ、ドミグラスソースのかかった豚カツというのが最も一般的な組み合わせ。 ピラフとスパゲティとサラダを皿に盛り、その上から豚カツをのせる。

  • 【ハトシロール】
    ハトシは、エビのすり身をパンで挟んで揚げたもの。(高級料理) エビのすり身の代わりにアジのすり身を使う事で安く提供できる様にしたものがハトシロールで、 さっくりとしたパンの食感と、アジや玉ねぎなどを混ぜあわせたすり身の相性が大変良い。

  • 【大村ずし】
    浅い木箱に炊きたての米飯を広げ魚の切り身や野菜のみじん切りなどを乗せ、さらにそれを挟むように飯や具を乗せた押し寿司を作り、 四角に切って食べたのが現在の大村寿司の発祥。

  • 【皿うどん】
    長崎では、パリパリ麺の上に野菜や肉のあんかけをかけた料理としてでてくる。

熊本
  • 【太平燕】
    タイピンイェンと読む。アヒルのゆで卵を入れたスープワンタンのようなもの。

  • 【いきなり団子】
    輪切りにした生のサツマイモを小麦粉を練って平たく伸ばした生地(団子)で覆い隠す様に包んでいき、 蒸し器等で蒸かしてそのまま食べるお菓子。「いきなり」の意味はいくつか諸説があり、正確には不明。

  • 【コッコローチキン】
    国産の若鶏とニンニクを使ってまろやかに焼き上げたラテン風の丸焼き。表面に焼き目のついた香ばしい若鶏は、ビールのおつまみに最適。

  • 【馬刺しのタタキ】
    新鮮な馬刺しは牛肉よりも臭みがなく、タタキで食べるのが最高です。

  • 【だご汁】
    だごを浮かべた汁。「だご」とは小麦粉の平たい団子のこと。作り方は、 1.小麦粉を耳たぶの柔らかさに捏ね,しばらく寝かせる. 2.鍋に水を入れ,ダシゴ(煮干し)や昆布でダシをとる. 3.大根,ニンジンなど季節の野菜を入れる. 4.煮立ったら小麦粉のタネを手で広げ,ちぎり入れる.(熱湯になっていないとだごがどろどろになってしまうので注意) 5.だごが浮いてきたら味噌を溶くき入れ,ネギを散らすして出来上がり。

大分
  • 【中津からあげ】
    塩をベースにショウガや数種類の調味料と自家製栽培ニンニクを使った秘伝のたれを使用して作ったからあげ。 にんにく独特の後味が残らない。女性にもおすすめのグルメ。

  • 【とり天うどん】
    とり天(とりてん)は、鶏肉に天ぷら衣をつけて揚げた大分県の郷土料理。それを豪快にのせたうどん。鳥肉はやわらかく肉汁ジュワジュワ。

  • 【関サバ丼】
    大分市の佐賀関で水揚げされるサバ。関あじとともに、水産品の高級ブランドとして知られています。 身はしまり極上の脂がのった贅沢丼

  • 【豊後牛ステーキ丼】
    大分の幸、豊後牛のロースステーキがどーんとのった丼グルメ。脂がのっててやわらかい!

  • 【日田焼きそば】
    ひたやきそばは、大分県日田市で提供される焼きそばで、ご当地グルメ。 一般的な炒める焼きそばと違い、鉄板上で一部が焦げるほど硬めに焼く麺に特徴がある。ソースで味付けし、具はもやし、ねぎ、豚肉を入れる。

宮崎
  • 【肉巻きおにぎり】
    豚肉を醤油ベースのタレに漬け込み、ご飯に巻きオーブンでじっくり焼いたおにぎりの一種。 サンチュで巻いて供される。日本国宮崎県発祥のご当地ファーストフード。

  • 【アイスふわっぺ】
    アイスクリームをブロック状にしたものを氷削機で削りだすため、かき氷とは違う。 ふわふわとした柔らかい食感と程よい甘さを演出。

  • 【辛麺】
    辛いっけど旨いっ!通称こんにゃく麺にニンニクとトウガラシ。激辛好きをうならせる一品。

  • 【ヨーグルッペ】
    ヨーグルト製品は大体白いが、こちらは淡い褐色の飲料。ヨーグルトに似ているがより甘くまろやかな口当たり。 宮崎では、あちこちで購入出来る80年代からのロングセラードリンク。

  • 【チキン南蛮カレー】
    タルタルソースがかかったチキン南蛮入りのカレー。カレーの辛さとタルタルの甘さがバランス良く一皿に収まりチキンがやわらか~い!

鹿児島
  • 【薩摩地鶏の刺し】
    日本三大地鶏のひとつである薩摩地鶏を刺身で食べる。中は生の状態で表面をあぶって焼き目が付いている。甘いタレでどうぞ!

  • 【白くま】
    鹿児島県の氷菓。かき氷の上に練乳をかけて果物を盛り付け、その上に餡を載せたもの。 トッピングは、チェリー / レーズン / プラム / みかん / もも / バナナ / パイナップル / 寒天(赤) / 寒天(青)、 いちご / メロン / スイカ / ぶどう、寒天(赤) / 寒天(青) / バナナ / みかん / 白豆(十六寸豆)などで季節によって変わる。

  • 【黒豚炙り弁当】
    酢飯のご飯は、九州産ひのひかり米とこしひかり米のブレンド。黒糖を合わせた黒酢を使用しており、食べてみると意外に黒豚との相性が良い。 “かごしま黒豚”は食感を損なわないよう、一枚一枚手切りしたものを使用。丁寧に焼き上げてから秘伝のタレで味付けしている。

  • 【いずみ親子ステーキごはん】
    出水市のご当地グルメ。「鶏肉」と「鶏卵」を組み合わせた親子メニュー。鶏肉を焼いて食べる。卵はシンプルに卵かけご飯でいただく。

  • 【串木野まぐろラーメン】
    串木野市の名物料理。まぐろの切り身が乗っているラーメン。開発の際の一番の苦労は「生臭さ」を消すことだったとか。 現在5店舗で取扱い中。

沖縄
  • 【ぬーやるバーガー】
    主な原料は2歳までの若いメスの「ぬーやる」(嘘です) 1段目がマスタード風味マヨ。2段目にはゴーヤの卵焼き。3段目はポークランチョンミート。4段目にチーズ。 テレビCMで「ぬーやるバーガー」(なんだこのハンバーガーは?)というフレーズを使ったところ、そちらが有名になってその名がついた。

  • 【バクダンおにぎり】
    ご飯を魚のすり身で包んで揚げたもので、外側がかまぼこで中身がご飯となっている。中身のご飯にはジューシーなどが使用されることが多い。

  • 【ドゥル天】
    田芋の皮をむき茹で、茹で豚肉、かまぼこ、しいたけなどと共に炒め塩・砂糖で味付けをしたらドゥルワカシーが出来上がり、 それを丸めて揚げればドゥル天となる。

  • 【元祖タコライスチーズ野菜】
    タコライスは、タコスの具である挽肉・チーズ・レタス・トマトを米飯の上に載せた沖縄料理。辛みをつけたサルサ(スペイン語で「ソース」の意)を乗せて食べる。 チーズとレタスを山盛りにしたら完成。

  • 【ちんびん】
    ちんびん(煎餅)とは、琉球(沖縄県)の菓子。 小麦粉を水で溶いて、鉄板で薄く焼いて、黒糖を溶かした物を芯にして巻いたもの。 家庭で手軽につくるためにあらかじめ配合したちんびんミックスも市販されている。 食感や見た目はクレープに近い。 沖縄製粉のちんびんミックスのパッケージには「沖縄風黒糖入りクレープ」と表示してある。

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